親の呪いを解く 親という呪いから自由になる方法 ここで言う「呪い」とは、親の価値観や態度、生き方の影響が、自分の中に“無意識のルール”や“縛り”として残っていて、それが自分の人生や選択を制限している感覚のこと 親を憎みたいわけじゃない。 でも、親の“在り方”が自分の中に根を張りすぎて、 もう自由に息ができない。 そこに気づいた時、どうすればいいか。 ❶ 「その呪いに...
好きを感じる 優秀さを降りて、自分に還る旅 「“できる私”の檻から抜け出すために」 優秀だから、やってしまう。 私がこの言葉の呪いに気づいたのは、ごく最近のことだ。 「どうして、そんな不自由な制限を疑わずに生きてきたんだ?」 ある時、ペイントのワークショップで、自分が口にした言葉を自分で聞いて気が付いた。インテリアを作るのに何色で構成すべきかというような質問に「...
正しさ 子供と受験校を考えてたら、フロネシスに思いを馳せてしまった 中学三年生になり、そろそろ高校を決めなければならない。 どう決めたらいいの?って言われて、近くの高校を見ると偏差値次第では入れる入れないとなる。 行きたい高校は?と聞くと、ここがいいと言うけれど、理由を聞くとなんだか曖昧で。 合同の高校説明会に行ったら、行きたくないと言っていた高校に先にある大学の科目に興味を持って、急...
行動する ペイントで「善く生きる」を取り戻す 「倫理を学ぶのは、知識を得るためではなく、善く生きるためである」 アリストテレスのこの言葉に、私は少しドキッとした。そうか、倫理ってお勉強じゃないんだ。 人生のなかで、自分で「どう生きるか」を選び取るために、倫理があるのか、と。 でも実際には、「善く生きたい」と願って倫理的に考えようとしても、頭の中でぐるぐると考えるば...
正しさ 「正しい」って、なんだろう? 世の中の「べき」や「正しさ」から、自分の価値観を見つけ出せるといいなと思うけれど、上手く言えてないのかな?また言語化が下手なのかなって思っていた。 きっと正しい伝え方があるはずだよね?と思うと、なんだよまた、正しいとか言っちゃってるな。そんな風に考えるべきじゃない、あ、また言っちゃったwwwみたいな。 こういう時、そも...
考えることを許す 生産性に敗北した先の新天地 一時期、私は会議室で実験をすることにハマっていた。 今思うと、あの頃はまだ、サラリーマンとしての仕事を楽しむ余裕があったのだ。 手渡された資料には、コンサルが作成した現状や他社分析が書かれている。 資料は、該当部分をきちんと目で追うことで「仕事中ですよ」と見せるための看板として機能する。 もしも発言を求められたら、該当...
時間を取り戻す 数字が時間を乗っ取りする 「あたし、FIREを目指してるのかもな。」 そんな自分らしくない言葉が、頭を過るようになった。 10年前くらいから、ワンオペで子供を育てながら、毎日、毎週、毎月、生活をなしていくことだけ。一人で子供を育てるワーキングマザーとして、絶望的な残高をV字回復させようと、日常を駆け抜けていた。 今や子育ては男性も参加して、家事...
考えることを許す 何回決着をつけても解消しない問題は何か? 離婚調停というのをやって、審判である程度着地したのに、結局また、別のお金を請求されたら?また話し合いが振り出しに戻ったら?どうしよう? とか考えついて不安になってしまっている… このまま離婚しないでいると、この状況自体に気持ちを縛られちゃうのかな。 一度は審判で整理されたはずのことも、相手の一言や行動で「また振り出しに...